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咳や痰が続いたり、階段の上り下りで息切れや動悸がすることはありませんか?
こんな症状が続いたらそれは慢性閉塞性肺疾患(COPD)という肺の病気かもしれません。 |
◎まずは自分でチェック
□40才以上で、タバコを吸っている、または吸っていた □せき・たんがしつこく続くことがある □階段を上ると息切れがする COPDは以前は、肺気腫あるいは慢性気管支炎と 呼ばれていた病気です。原因はタバコがほとんどで 肺の生活習慣病と呼ばれています。 喫煙がCOPDの引き金になっているともいえます。 慢性のせきとたん、坂道や階段を上るときの息切れ や苦しさなどが主な症状です。 |
●今より悪くしないことが大切です! ▼COPDの治療
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●COPDの診断と予防 診断は「スパイロメトリー検査」によって行われます。 |
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