ホーム ｜ ごあいさつ・理念 ｜ 特定健診 ｜ 診療案内 ｜ 通所リハビリ ｜ 呼吸リハビリ ｜ クリニックの活動
スタッフ紹介 ｜ 交通 ｜ 入院案内 ｜ 施設案内 ｜ 慢性閉塞性肺疾患(COPD) ｜ 呼吸リハビリの実際
呼吸リハビリ教室 ｜ 肺の健康フェスティバル ｜ 健康増進教室 ｜ 睡眠時無呼吸症候群 ｜ 禁煙外来のご案内
ホーム ｜ ごあいさつ・理念 ｜ 特定健診 ｜ 診療案内 ｜ 通所リハビリ ｜ 呼吸リハビリ ｜ クリニックの活動 スタッフ紹介 ｜ 交通 ｜ 入院案内 ｜ 施設案内 ｜ 慢性閉塞性肺疾患(COPD) ｜ 呼吸リハビリの実際 呼吸リハビリ教室 ｜ 肺の健康フェスティバル ｜ 健康増進教室 ｜ 睡眠時無呼吸症候群 ｜ 禁煙外来のご案内 |
 |
 |
| ｜ 著書、研究 ｜ 原著、論文 ｜ 学会発表・講演・シンポジウム ｜ 著 書 ｜ 原 著 ｜｜ 綜 説 ｜ 症例報告 ｜ その他 （座談会，テキスト，紀要など） ｜ ｜ 学会発表（国際学会，国内学会）シンポジウム，ワークショップ，一般シンポジウム ｜ ｜ ワークショップ ｜ ランチョンセミナー ｜ 一般演題 ｜ |
| 〔著書、研究〕 | |
| ○ | 力富直人：難治性呼吸器感染症における抗菌薬療法．特殊な状況における抗菌薬の使い方と抗菌薬Ｑ＆Ａ．松本慶蔵編，トーア総合企画社，大阪，1997，pp66-75． |
| ○ | 力富直人：デング熱．ウイルス性出血熱．今日の治療指針 1998年版．日野原重明，阿部正和 監修，医学書院，東京，1998，pp151． |
| ○ | 力富直人：感染看護のチェックアップポイント ２ 呼吸器．感染対策ＩＣＴ実践マニュアル．大久保憲，賀来満夫編，メディカ出版，大阪，1997，pp136-140． |
| ○ | 力富直人：肝膿瘍．感染性心内膜炎．敗血症．性行為感染症．尿路感染症．レジオネラ感染症．嫌気性菌感染症マイコプラズマ感染症．：感染症と抗生物質ハンドブック．永武 毅編著，メディカルレビュー社，1999． |
| ○ | 力富直人：感染看護のチェックアップポイント ２ 呼吸器．感染対策ＩＣＴ実践マニュアル．大久保憲，賀来満夫編，メディカ出版，大阪，2001，pp228-237． |
| ○ | 力富直人：包括的呼吸リハビリテーション-在宅患者のＡＤＬ改善のために-．在宅医療ハンドブック．坪井栄孝，田代孝雄編著，中外医学社，東京，2001，pp297-302． |
| ○ | 力富直人：呼吸リハビリテーションによる呼吸器感染症予防．肺炎．松本慶蔵，安藤正幸，佐々木英忠，福地義之助編，医薬ジャーナル社，大阪，2003，pp312-319． |
| ○ | 力富直人：外来における感染症対策(内科外科)．エクセルナース(感染症編)．永武毅，小林初子監修，メディカルビュー社，東京，2002，pp450-456． |
| ○ | 力富直人：MRSA．感染症診療実践マニュアル．相楽裕子編．文行堂，東京，2002，pp118-125． |
| ○ | 力富直人：排痰訓練による気道感染憎悪予防．肺炎．斎藤 厚編，日本医事新報社，東京，2005，pp241-244． |
| ○ | 力富直人：適応と管理上の注意点．肺炎．斎藤 厚編，日本医事新報社，東京，2005，pp245-247． |
| ○ | 力富直人：呼吸リハによる呼吸器感染症コントロール．肺炎．斎藤 厚編，日本医事新報社，東京，2005，pp252-254 |
| ○ | 力富直人、千住秀明、鈴木陽一、徳永豊：在宅訪問診療の現状と課題、座談会，呼吸，レスピレーションリサーチファンデーション，26、（11），990-1001，2007.11 |
| ○ | 力富直人："高齢者肺炎特集，呼吸リハビリテーションによる高齢者呼吸器感染（肺炎）の予防"，治療学 42、（11）， 1243-1248，2008 |
| ○ | 力富直人：日常診療における抗菌化学療法：診断と治療の進歩、座談会，日本内科学会雑誌，95、（11），2256-2276， 2006.6.28 |
| ○ | 力富直人：慢性閉塞性肺疾患（COPD），"デキる医師の紹介・逆紹介スキル99，紹介する・紹介されるのギャップを埋める教訓集"，「治療」編集委員会編，南山堂，92、4月増刊号，779-786，2010.4.9 |
| ○ | 力富直人：間質性肺疾患の呼吸リハビリテーション，間質性肺疾患診療マニュアル，久保恵嗣・藤田次郎 編，南江堂, 174-180，2010 |
| ○ | 力富直人：肺炎球菌ワクチンの投与はいつ、どのような人に行うべきか？～有効性のエビデンスと適応，呼吸器感染症における不思議５０，安本和正・滝澤始 編，アトムス社，290-295，2011 |
| ○ | 力富直人：排痰訓練による気道感染増悪予防，高齢者診療のツボ 肺炎,斎藤厚編，日本医事新報社 |
| ○ | 環境省,環境再生保全機構.千住研究班 COPD患者と公害認定患者に対する重症別、簡易呼吸リハビリテーションプログラムの他施設間無作為比較試験に関する調査研究. 平成23年度(2011). |
| ○ | 環境省,環境再生保全機構.千住研究班 呼吸リハビリテーションの実践及び客観的手法に関する調査研究. 平成24年度. |
| ○ | 力富直人：間質性肺疾患の呼吸リハビリテーション. 間質性肺疾患の診療マニュアル(改訂第2版). 久保田惠, 藤田次郎編, 南山堂. 東京. 2014. pp202-210(2012). |
| ○ | 力富直人: 非がん性呼吸器疾患の症状と緩和(気管支拡張症). 非がん性呼吸器疾患の緩和ケア. 津田徹. 平原佐斗司編. 南山堂. 東京. 2017. pp56-67. |
| ○ | 力富直人: 予後予測と意思決定支援(気管支拡張症). 非がん性呼吸器疾患の緩和ケア. 津田徹. 平原佐斗司編. 南山堂. 東京. 2017. pp196-198. |
| △戻る | |
| 〔原著、論文〕 | |
| ○ | 力富直人 感染症から呼吸困難へ．化学療法の領域 13(8)：112-113，1997 |
| ○ | 力富直人 感染症から呼吸困難へ－私が呼吸器リハビリテーションを志したわけ．ラージュ 167：3，1997 |
| ○ | 力富直人 ＭＲＳＡ感染症．medicina 34(9)：1707-1709，1997 |
| ○ | 斉藤厚，三木文雄，大泉耕太郎，力富直人，渡辺彰，古賀宏延，二木芳人，草野展周 呼吸器感染症における新規抗微生物薬の臨床評価法(案)－1997年－．日本化学療法学会誌 45(9)：762-778，1997 |
| ○ | 力富直人 呼吸器リハビリテーション．諌早医師会ニュース「谺」 23(1)：14－18，1998 |
| ○ | 力富直人 座談会 高齢者の呼吸器感染症治療とＱＯＬの管理．日本内科学会雑誌，1998，87(2)，ｐ97-118 |
| ○ | 力富直人 インフルエンザ．今月の治療 6(5)：504-506，1998．(特集 気管支炎の治療) |
| ○ | 力富直人，渡辺貴和雄，永武毅 呼吸器感染症におけるインフルエンザ菌の役割(成人)－慢性肺疾患患者の急性増悪菌としてのインフルエンザ菌の薬剤感受性の変化：１２年間(1984～1995年)の調査より－．化学療法の領域 14(7)：69-77，1998 |
| ○ | 力富直人 各種病態における抗菌薬の使い方 7 高齢者．治療学 32(10)：1305-1308，1998 |
| ○ | 力富直人 院内感染対策に一言 保険点数に見合う対策をしていますか？． Infection Control 7(11)：65，1998 |
| ○ | 力富直人 在宅酸素療法．長崎保険医協会 健康一口メモ，1998，11，p12 |
| ○ | 力富直人 犬咬傷，猫咬傷．図解救急・応急処置ガイド－救急・応急時に必ず役立つ基本手技と処置のすべて－，Medical Practice 15：104-106，1998 臨時増刊号 |
| ○ | 曽根三郎，佐藤紘二，関沢清久，寺沢優代，力富直人 座談会 高齢者の呼吸器感染症治療とQOLの管理．日本内科学雑誌 87(2)：303-324，1998 |
| ○ | Kenji Kawakami, Kamruddin Ahmed, Yoshiaki Utsunomiya, Naoto Rikitomi,
Akihiro Hori, Kazunori Oishi, and Tsuyoshi Nagatake Attachment of Nontypable Haemophilus influenzae to Human Pharyngeal Epithelial Cells Mediated by a Ganglioside Receptor. Microbiol. Immunol., 42(10): 697-702, 1998 |
| ○ | 力富直人 ブランハメラ感染症とその治療．感染症と化学療法，1999，p5-7 |
| ○ | 力富直人 狂犬病．黄熱病．Medical Practice 16(11)：1851-1852，1999 |
| ○ | 力富直人 狂犬病．感染症症候群－症候群から感染性単一疾患までを含めて－Ⅰ，別冊日本臨床 領域別症候群シリーズNo.23，p142-144，1999 |
| ○ | 力富直人 呼吸リハビリテーションクリニック－長崎呼吸器リハビリクリニックの試み－．Journal of Clinical Rehabilitation 別冊，p306-311，1999 |
| ○ | 力富直人 βラクタム剤．広範囲 血液・尿化学検査，免疫学的検査(2)－その数値をどう読むか－，日本臨床 57：408-412，1999 増刊号 |
| ○ | 力富直人 感染症治療から呼吸リハビリへ．治療学 33(6)，p84，1999 |
| ○ | Can Hong Zheng, Kamruddin Ahmed, Naoto Rikitomi, Glenda Martinez, and
Tsuyoshi Nagatake The Effects of S-Carboxymethylcysteine and N-Acetylcysteine on the Adherence of Moraxella catarrhalis to Human Pharyngeal Epithelial Cells. Microbiol. Immunol., 43(2): 107-113, 1999 |
| ○ | Samir k. Saha, N. Rikitomi, M. Ruhulamin, H. Masaki, M. Hanif, Maksuda
Islam, K. Watanabe, K. Ahmed, K. Matsumoto, R. B. Sack, and T. Nagatake Antimicrobial Resistance and Serotype Distribution of Streptococcus pneumoniae Strains Causing Childhood Infections in Bangladesh, 1993 to 1997. Journal of Clinical Microbiology, Mar. 1999, p798-800 |
| ○ | Atsushi Saito, Fumio Miki, Kotaro Oizumi, Naoto Rikitomi, Akira Watanabe,
Hironobu Koga, yoshito Niki, Nobuchika Kusano Clinical evaluation methods for new antimicrobial agents to treat respiratory infections: Report of the Committee for the Respiratory System, Japan Society of Chemotherapy. J Infect Chemother 5: 110-123, 1999 |
| ○ | 力富直人 在宅・外来での結核早期発見と感染防止策 第3回 在宅・外来での結核既往患者および慢性肺疾患患者のケア．外来看護新時代 5(3)：130-135，2000 |
| ○ | 力富直人 慢性肺疾患患者の呼吸リハビリテーション－有床診療所3年目の取り組み－．日本呼吸管理学会誌9(3)：380-385，2000． |
| ○ | 力富直人 耐性細菌感染症．治療(J. of Therap.)83(増刊号)：802-805，2001 |
| ○ | 力富直人 難治性呼吸器感染症対策、ﾓﾗｸｾﾗ(ﾌﾞﾗﾝﾊﾒﾗ) ｶﾀﾗｰﾘｽ感染症．感染と抗菌薬14(4)：358-364， 2001 |
| ○ | 力富直人 慢性閉塞性肺疾患の外来リハビリテーション．Journal of Clinical Rehabilitation(臨床リハ)10(5)：405-411，2001． |
| ○ | 力富直人 抗菌薬による難治化対策－モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス感染症－．感染と抗菌薬 4(4)：358-364，2001． |
| ○ | 力富直人 呼吸器．感染対策Infection Control Team 実践マニュアル(大久保憲，賀来満夫 編)．メディカ出版，大阪，：228-237，2001． |
| ○ |
力富直人 呼吸リハビリテーションによる高齢者肺炎(下気道感染)の予防．Geriatric Medicine(老年医学)40(11)：1607-1612，2002 |
| ○ | 力富直人 呼吸リハビリテーションの効用，Medical Asahi,October：60-61，2006 |
| ○ | 江崎めぐみ、田中貴子、大池貴行、力富直人、千住秀明 慢性呼吸器疾患患者における主観的歩行能力評価とシャトルウォーキングテストの関係,理学療法学33（6）324-329, 2006 |
| ○ | 北川知佳、宮本直美、井口明香、城石涼太、小野清子、河辺千鶴子、力富直人、千住秀明 "呼吸リハビリテーションにクリニカルパスが適応できるか？, -異なる疾患と重症度を持つ患者への対応-" 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌19（1）34-38, 2009 |
| ○ | 河辺千鶴子、北川知佳、宮本直美、井口明香、城石涼太、小野清子、野崎博美、大我仁美、力富直人 "呼吸リハビリテーションマニュアル, 患者教育の考え方と実践，栄養士の立場から -COPDについて-", 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌19（3）242-248,010 |
| ○ | 宮本直美、千住秀明、北川知佳、井口明香、城石涼太、力富直人 "特発性間質性肺炎患者に対する呼吸リハビリテーションの効果, -完遂群と脱落群の比較検討より-", 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌19（3）276-283 2010 |
| ○ | 野崎博美、小野清子、大我仁美、北川知佳、宮本直美、井口明香、城石涼太、河辺千鶴子、力富直人 重症間質性肺疾患患者に対する呼吸リハビリテーションの効果—健康関連QOL（SGRQ，SF-36）に関する検討—, 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌20（2）170-174 ,2010 |
| ○ | 力富直人 |
| ○ | 力富直人 |
| △戻る | |
| 〔学会発表・講演・シンポジウム〕 | |||
| 日時 | 学会名 | 場所 | 演題名 | 発表者 |
| 2004.11.13 | 日本看護協会 神戸研修センター |
慢性呼吸器疾患患者のセルフケア | 力富直人 小野清子 江崎めぐみ |
|
| 2005.5.26-27 | 日本看護協会 神戸研修センター |
呼吸療法とケア | 力富直人 小野清子 江崎めぐみ |
|
| 2006.1.11 | 小長井町呼吸リハビリ教室 | 諫早市 | 自宅でできる呼吸リハビリ | 力富直人 北川知佳 河辺千鶴子 |
| 2006.7.16 | 長崎大学公開講座 慢性呼吸不全 Part 20 |
長崎市 | 開業医と呼吸理学療法 | 力富直人 |
| 2006.9.2 | 第11回 宮崎県呼吸ケア研究会 | 宮崎市 | 呼吸リハビリテーション ～慢性肺疾患への適応と方法～ |
力富直人 |
| 2007.7.15 | 長崎大学公開講座 慢性呼吸不全 Part 21 |
長崎市 | 呼吸リハビリと感染予防 | 力富直人 |
| 2007.9.28 | 諫早医師会学術講演会 | 諫早市 | 在宅酸素療法～導入、管理の実際と生活指導～ | 力富直人 |
| 2008.3.8 | 第1回 COPD地域連携談話会 | 高松市 | COPDのマネージメントと地域連携 | 力富直人 |
| 2008.6.28 | 第17回 大分県呼吸療法研究会 | 大分市 | 慢性呼吸不全患者の治療～地域連携を含めて～ | 力富直人 |
| 2008.7.20 | 長崎大学公開講座 慢性呼吸不全 Part 22 |
長崎市 | 急性増悪の予防と治療 | 力富直人 |
| 2009.6.9 | 東彼杵郡医師会火曜会生涯教育講座 | 東彼杵郡 | 長びく咳を外来でどうみるか？：診断治療のコツ～感染症からアレルギーまで～ | 力富直人 |
| 2009.7.19 | 長崎大学公開講座 慢性呼吸不全 Part 23 |
長崎市 | 急性増悪の予防と治療 | 力富直人 |
| 2009.9.26 | 第2回 滋賀呼吸器疾患栄養管理研究会 | 草津市 | 慢性肺疾患の治療～呼吸リハビリと栄養～ | 力富直人 |
| 2009.11 | 県央耳鼻科医会 | 諫早市 | 難治性咳嗽～外来でどうみるか～ | 力富直人 |
| 2009.12.5 | 第23回 九州呼吸不全懇話会 | 福岡市 | COPD患者の栄養管理と呼吸リハビリ効果 ～290例の食事療法の解析から～ |
力富直人 |
| 2010.4.17 | 第68回 九州肺機能談話会 | 長崎市 | COPDの治療：非薬物療法 | 力富直人 |
| 2010.4.23 | 第50回 日本呼吸器学会学術講演会 | 国立京都国際会館 | 呼吸リハビリテーションの現状と課題 | 力富直人 |
| 2010.9.4 | 長崎県栄養士会 | 長崎市 | 呼吸器疾患の基礎と臨床 | 力富直人 |
| 2011.2.11 | 長崎大学公開講座 慢性呼吸不全 Part 24 |
長崎市 | 対象疾患の病態と治療 | 力富直人 |
| 2011.3.5 | 第22回 埼玉在宅呼吸ケア研究会 | さいたま市 | 実践的呼吸リハビリ：どこまでできるか～開業14年の実績と課題～ | 力富直人 |
| 2011.7.15 | 長崎大学公開講座 慢性呼吸不全 Part 25 |
長崎市 | 急性増悪の予防と治療 | 力富直人 |
| 2012.4. | 佐賀呼吸リハビリ研究会 | 佐賀市 | 実践的呼吸リハビリ：どこまでできるか～開業14年の実績と課題～ | 力富直人 |
| 2012.7.13 | 長崎大学公開講座 慢性呼吸不全 Part 26 |
長崎市 | (急性)増悪の診断、予防、治療 | 力富直人 |
| 2013.7.13 | 長崎大学公開講座 慢性呼吸不全 Part 27 |
長崎市 | (急性)増悪の診断、予防、治療 | 力富直人 |
| 2013.10.26 | 第24回 在宅呼吸ケアを勉強する集い | 岡山コンベンションセンター | 呼吸リハビリテーション -その効果と継続に関する問題点- |
力富直人 |
| 2014.1.13 | 国際リハビリテーションフォーラム | 長崎市 | 日本の呼吸リハビリテーション医療施設の現状. | 力富直人 |
| 2015.6.6 | 第73回九州肺機能談話会 | 北九州市 | COPDの呼吸リハビリテーションと病態生理.栄養について. | 力富直人 |
| △戻る |
| Ⅰ．著 書 | |
| （邦文） | |
| 1. | 力富直人：呼吸リハビリテーション.藤田次郎、喜舎場朝雄（編）：間質性肺疾患診療マニュアル改定第3版.p483.南江堂,（東京）pp249-258,2020.（分担） |
| 2. | 北川知佳：終末期.塩谷隆信、高橋仁美（編）：第4版リハ実践テクニック呼吸ケア.p419.メジカルビュー社,（東京）pp186-199.2021（分担） |
| 3. | 北川知佳：ADL障害を伴う重度呼吸不全症例 在宅に向けて.森沢知之、野村卓生（編）：エキスパート理学療法2 PDCA理論で学ぶ内部障害理学療法 呼吸器疾患編.p115.ヒューマンプレス，（神奈川）pp99-115.2018（分担）． |
| 4. | 角野 直、神津 玲：慢性呼吸不全．内山 靖（編）：エビデンスに基づく理学療法 クリックファレンス，P114．医歯薬出版株式会社，（東京）pp105-110．2017（分担）． |
| 5. | 北川知佳：排痰ケア.津田 徹、平原佐斗司（編）：非がん性呼吸器疾患の緩和ケア.p259.南山堂,（東京）pp104-111,2017（分担） |
| 6. | 力富直人、角野 直：気管支拡張症. 津田 徹、平原佐斗司（編）：非がん性呼吸器疾患の緩和ケア.p259.南山堂,（東京）pp56-67,2017.（分担） |
| 7. | 北川知佳：慢性閉塞性肺疾患（COPD）．内山 靖（総編集）：今日の理学療法指針.p542. 医学書院, (東京)pp365-368,2015 |
| 8. | 千住秀明、北川知佳：慢性閉塞性換気障害.中山彰一、奈良 勲、細田多穂、福田 修：理学療法技術ガイド.第4版.p1182.文光堂, (東京)pp559-565,2014.（分担） |
| 9. | 北川知佳：在宅でのCOPD．吉尾雅春、高橋哲也（編）：標準理学療法学 内部障害理学療法学.p372.医学書院,（東京）pp247?254.2013（分担） |
| 10. | 北川知佳：呼吸器疾患.石黒友康、大森 豊（編）：在宅・訪問リハビリテーション 改訂2版 リスク管理実践テキスト.p188.株式会社ヌンク,（東京）pp122-128,2012. （分担） |
| 11. | 北川知佳：在宅呼吸リハビリテーション.宮川哲夫（編）：呼吸理学療法第２版.p492.三輪出版,（東京）pp482?492.2009（分担） |
| 12. | 北川知佳：ADL指導の実際．塩谷隆信、高橋仁美（編）：現場の疑問に答える 呼吸リハビリ徹底攻略Q&A.p363.中外医学社,（東京）pp135-139.2009（分担） |
| 13. | 北川知佳：在宅訪問と呼吸リハビリテーション.植木 純、千住秀明（編）：チームのための実践呼吸リハビリテーション.p206.中山書店、（東京）pp140-152，2009.（分担） |
| 14. | 北川知佳：慢性閉塞性肺疾患患者にどう向き合うか？?急性期、慢性期?. 嶋田智明（編集主幹）：課題別理学療法技術ガイド.p1049.文光堂,(東京)pp705-728,2008. （分担） 1243-1248，2008 |
| 15. | 北川知佳：在宅呼吸リハビリテーション．玉木 彰（編）：DVDで学ぶ呼吸理学療法テクニック.p189. 南山堂,（東京）pp178-183.2008（分担） |
| 16. | 北川知佳：ADLトレーニング.塩谷隆信（編）：包括的呼吸リハビリテーションⅠ基礎編.p303新興医学出版社,（東京）pp256?259.2007 |
| △戻る | |
| Ⅱ．原 著 | |
| （欧文） | |
| 1. | Kozu R, Shingai K, Hanada M, Oikawa M, Nagura H, Ito H, Kitagawa C, Tanaka T:Respiratory Impairment, Limited Activity, and Pulmonary Rehabilitation in Patients with Interstitial Lung Disease. Phys Ther Res, 24(1) :9-16,2021 |
| 2. | Shiroishi R, Kitagawa C, Miyamoto N, Kakuno N, Koyanagi H, Rikitomi N, Senjyu H: Heart rate recovery after the 6-min walk test is related to 6-min walk distance and percutaneous oxygen saturation recovery in patients with COPD. Respirology, 20(4):671-3,2015. |
| 3. | Asai M, Tanaka T, Kozu R, Kitagawa C, Tabusadani M, Senjyu H : Effect of a chronic obstructive pulmonary disease (COPD) intervention on COPD awareness in a regional city in Japan. Intern Med.,54(2):163-9,2015. |
| 4. | Miyamoto N, Senjyu H, Tanaka T, Asai M, Yanagita Y, Yano Y, Nishinakagawa T, Kotaki K, Kitagawa C, Rikitomi N, Kozu R, Honda S: Pulmonary rehabilitation improves exercise capacity and dyspnea in air pollution-related respiratory disease.Tohoku J Exp Med,232(1):1-8,2014. |
| 5. | Iguchi A, Senjyu H, Hayashi Y, Kanada R, Iwai S, Honda S, Kitagawa C, Ozawa H, Rikitomi N.: Relationship between depression in patients with COPD and the percent of predicted FEV(1), BODE index, and health-related quality of life. Respir Care.,58(2):334-9,2013. |
| 6. | Sukisaki T, Senjyu H, Oishi K, Rikitomi N, Ariyoshi K :Single dose of inhaled procaterol has a prolonged effect on exercise performance of patients with COPD.Physiother Theory Pract, 24(4):255-63,2008. |
| 7. | Masaki H, Nagatake T, Asoh N, Yoshimine H, Watanabe K, Watanabe H, Oishi K, Rikitomi N, Matsumoto K:Significant reduction of nosocomial pneumonia after introduction of disinfection of upper airways using povidone-iodine in geriatric wards..Dermatology,212 Suppl 1:98-102.,2006. |
| 8. | Saito A, Miki F, Oizumi K, Rikitomi N, Watanabe A, Koga H, Niki Y, Kusano N: Clinical evaluation methods for new antimicrobial agents to treat respiratory infections: Report of the Committee for the Respiratory System, Japan Society of Chemotherapy. J Infect Chemother,5(2):110-123,1999. |
| （邦文） | |
| 1. | 大久保 侑衣, 森下 辰也, 陶山 和晃, 北川 知佳, 津田 徹, 城石 涼太, 宇都宮 嘉明, 田中 貴子, 石松 祐二, 神津 玲:慢性閉塞性肺疾患患者の食欲と食事環境および関連因子との関係.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌30(1):77-82,2021. |
| 2. | 城石 涼太, 角野 直, 小柳 春美, 山下 はるか, 北川 知佳, 出川 聡, 力富 直人, 神津 玲：特発性間質性肺炎患者の運動に伴う心拍数、経皮的酸素飽和度の変化と身体機能の関係.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 26(3):485-490,2017. |
| 3. | 田中 貴子, 神津 玲, 北川 知佳, 朝井 政治, 千住 秀明:呼吸介助習熟度評価表の評価者間一致度及び一回換気量増大に影響する要素の検討.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌25(1):95-98,2015. |
| 4. | 大我 仁美, 小野 清子, 野崎 博美, 北川 知佳, 宮本 直美, 角野 直, 城石 涼太, 力富 直人：パルスオキシメータと万歩計を用いた看護師による慢性肺疾患患者の生活動作指導効果.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌21(3).259-263.2011. |
| 5. | 野崎 博美, 小野 清子, 大我 仁美, 北川 知佳, 宮本 直美, 井口 明香, 城石 涼太, 河辺 千鶴子, 力富 直人:重症間質性肺疾患患者に対する呼吸リハビリテーションの効果 健康関連QOL(SGRQ、SF-36)に関する検討.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌20(2): 170-174.2010. |
| 6. | 宮本 直美, 千住 秀明, 北川 知佳, 井口 明香, 城石 涼太, 力富 直人:特発性間質性肺炎患者に対する呼吸リハビリテーションの効果 完遂群と脱落群の比較検討より.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌19(3). 276-283.2009. 2006.6.28 |
| 7. | 角野 直, 田中 貴子, 北川 知佳, 千住 秀明:Nagasaki University Endurance Shuttle Walking Testの再現性.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌19(2):127-130,2009. |
| 8. | 花田 匡利, 千住 秀明, 髻谷 満, 菊野 佑仁, 及川 真人, 大嶋 崇, 大曲 正樹, 北川 知佳, 藤本 澄江, 後藤 尚, 神津 玲, 本田 純久, 木田 厚瑞:住民基本健診でのCOPD早期診断システムの有用性 11-Qを第一次スクリーニングに用いて.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌18(1):49-53,2008. |
| 9. | 田中 貴子, 松木 八重, 松本 友子, 江崎 めぐみ, 真崎 宏則, 北川 知佳, 千住 秀明:当院における呼吸リハビリテーションの実施状況と課題.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌17(3):241-245, 2007. |
| 10. | 有薗 信一, 北川 知佳, 田中 貴子, 中ノ瀬 八重, 俵 祐一, 千住 秀明:気管支拡張症患者における呼吸介助法と軽打法の排痰効果の比較.理学療法探求9:19-23,2007. |
| 11. | 松本 友子, 田中 貴子, 松木 八重, 北川 知佳, 千住 秀明千住らのADL評価表に対する信頼性の検討.日本呼吸管理学会誌15(4):612-616,2006. |
| 12. | 江崎 めぐみ, 田中 貴子, 大池 貴行, 力富 直人, 千住 秀明:慢性呼吸器疾患患者における主観的歩行能力評価とシャトルウォーキングテストの関係.理学療法学33(6): 324-329,2006. |
| 13. | 田中 貴子, 北川 知佳, 中ノ瀬 八重, 田所 杏平, 松本 友子, 真崎 宏則, 千住 秀明:GOLDの重症度分類別にみた当院の呼吸リハビリテーションの効果.日本呼吸管理学会誌15(3):423-427,2006. 2006.6.28 |
| 14. | 渡辺 美樹子, 勝野 久美子, 松本 麻里, 宮崎 宜子, 森下 美加, 大池 貴行, 栗田 健介, 千住 泰代, 力富 直人:慢性呼吸器疾患患者に対する呼吸リハビリテーションの心理面への効果.日本呼吸管理学会誌12(3): 364-369,2003. |
| 15. | 有薗 信一, 北川 知佳, 田中 貴子, 大池 貴行, 力富 直人, 高橋 哲也, 門司 和彦, 千住 秀明:慢性閉塞性肺疾患患者の運動耐容能評価法としての漸増シャトルウォーキングテストの妥当性.日本呼吸管理学会誌11(3): 414-419,2002 |
| 16. | 栗田 健介, 大池 貴行, 千住 泰代, 勝野 久美子, 力富 直人, 千住 秀明:慢性閉塞性肺疾患患者における握力と上肢ADL,肺機能との関係.長崎理学療法2:23-25,2002. |
| 17. | 濱崎 広子, 大池 貴行, 栗田 健介, 勝野 久美子, 力富 直人, 千住 秀明, 川俣 幹雄:慢性呼吸器疾患患者における下肢筋力トレーニングが最大筋力や6分間歩行,ADLに及ぼす影響.長崎理学療法1: 18-22,2001. |
| 18. | 大池 貴行, 濱崎 広子, 栗田 健介, 勝野 久美子, 力富 直人, 千住 秀明, 門司 和彦:慢性閉塞性肺疾患患者における下肢筋力と運動耐容能,日常生活動作との関連性.日本呼吸管理学会誌10(3): 352-355,2001. |
| 19. | 松本 麻里, 勝野 久美子, 渡辺 美樹子, 宮崎 宜子, 押川 陽子, 浦田 秀子, 石原 和子, 力富 直人, 田代 隆良:在宅酸素療法患者における24時間SpO2モニタリングとADL評価.日本呼吸管理学会誌9(2): 168-173,1999. |
| 20. | 渡辺 彰, 三木 文雄, 大泉 耕太郎, 力富 直人, 古賀 宏延, 二木 芳人, 草野 展周, 齋藤 厚:呼吸器感染症における新規抗微生物薬の臨床評価法策定の根拠とその検証(1) 急性上気道感染症群.日本化学療法学会雑誌46(12): 498-505,1998. |
| 21. | 力富 直人, 渡辺 貴和雄, 永武 毅:インフルエンザ菌感染症 呼吸器感染症におけるインフルエンザ菌の役割(成人) 慢性肺疾患患者の急性増悪菌としてのインフルエンザ菌の薬剤感受性の変化 12年間(1984～1995年)の調査より.化学療法の領域14(7): 1175-1183,1998. |
| △戻る | |
| Ⅲ．綜 説 | |
| 1. | 北川 知佳,神津 玲: HOT患者の運動療法がわかる HOT導入中のCOPDおよび間質性肺炎(IP)の患者に対する呼吸リハビリテーション.みんなの呼吸器Respica2021冬季増刊:146-157, 2021. |
| 2. | 北川 知佳:患者にそのまま見せられる 合併症・併存疾患がある患者への運動指導&動画20 動画でわかる!合併症・併存疾患がある患者への運動指導 慢性閉塞性肺疾患がある患者への運動指導.糖尿病ケア18(6):507-512, 2021. |
| 3. | 北川 知佳: リハビリテーション診療の現場で悩む呼吸トラブル対策 終末期 終末期における呼吸リハビリテーションの実際.MEDICAL REHABILITATION 257:63-69, 2021. |
| 4. | 角野 直,北川 知佳:内科疾患患者における理学療法介入に必要なアセスメント(Part 3) 慢性呼吸器疾患における理学療法介入に必要なアセスメント.理学療法ジャーナル54(9):1086-1090,2020. |
| 5. | 北川 知佳, 角野 直, 森内 惠郁, 大植 かほり, 伊東 宏, 出川 聡, 力富 直人, 神津 玲:慢性呼吸不全終末期の緩和ケア 慢性呼吸不全終末期における理学療法士の役割を考える.The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 56: S274.2019. |
| 6. | 北川 知佳, 熊本 弥生, 力富 直人, 神津 玲：各種リハビリテーションにおける機能性医用食品の役割 呼吸器リハビリテーションにおける栄養対策.機能性食品と薬理栄養12(6)：342-347,2019. |
| 7. | 神津 玲, 北川 知佳, 田中 貴子:入門講座 リハビリテーション医療のエビデンス-理学療法 呼吸器疾患.総合リハビリテーション47(6):557-562,2019. |
| 8. | 北川 知佳：安定期も増悪期も、ココがわかればうまくいく COPDのパーフェクト呼吸管理(Part.4)安定期の管理 運動療法.みんなの呼吸器Respica17(2):283-287,2019. |
| 9. | 神津 玲, 北川 知佳, 田中 貴子:非侵襲的呼吸管理の実践講座-酸素療法からハイフロー,NIVまで症例で学ぶ その他 慢性呼吸不全に対する運動療法 運動療法を支援するための呼吸管理とは? .呼吸器ジャーナル67(1):150-156,2019. |
| 10. | 植木 純, 神津 玲, 大平 徹郎, 桂 秀樹, 黒澤 一, 安藤 守秀, 佐野 裕子, 佐野 恵美香, 石川 朗, 高橋 仁美, 北川 知佳, 玉木 彰, 関川 清一, 吉川 雅則, 津田 徹,日本呼吸ケア・リハビリテーション学会, 日本呼吸理学療法学会, 日本呼吸器学会, 3学会合同呼吸リハビリテーションに関するステートメントワーキンググループ, 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会呼吸リハビリテーション委員会, 呼吸リハビリテーションステートメント改訂ワーキンググループ, 日本呼吸理学療法学会呼吸リハビリテーションステートメント改訂ワーキンググループ, 日本呼吸器学会呼吸管理学術部会呼吸リハビリテーションステートメント改訂ワーキンググループ：呼吸リハビリテーションに関するステートメント.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌27(2):95-114,2018. |
| 11. | 北川 知佳:ジェネラリストとスペシャリスト 理学療法のスペシャリストとして 呼吸器疾患に対する理学療法.理学療法ジャーナル52(8):729-732, 2018. |
| 12. | 角野 直, 森内 惠郁, 山下 はるか, 伊東 宏, 北川 知佳, 出川 聡, 力富 直人:「呼吸リハビリテーション 基礎知識の整理 ADL指導.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌27(3): 383-384,2018. |
| 13. | 北川 知佳, 角野 直, 森内 惠郁, 山下 はるか, 伊東 宏：通院・通所における理学療法を再考する 呼吸器疾患領域における通院の理学療法.理学療法ジャーナル51(3): 215-220,2017. |
| 14. | 力富 直人:在宅における呼吸リハビリテーション 在宅呼吸器病患者の呼吸管理の医学的基礎知識.地域リハビリテーション12(6). 454-459.2017. |
| 15. | 北川 知佳, 角野 直, 城石 涼太, 小柳 春美, 山下 はるか, 出川 聡, 力富 直人, 神津 玲病：病連携・病診連携の実際.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌26(2):301-305.2016. |
| 16. | 角野 直, 城石 涼太, 小柳 春美, 山下 はるか, 北川 知佳, 出川 聡, 力富 直人:呼吸リハビリテーションの新展開 気管支拡張症.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌26(2): 357-358,2016. |
| 17. | 北川 知佳:目標を設定した在宅リハビリテーション 呼吸機能障害.総合リハビリテーション44(10):931-934.2016. |
| 18. | 田中 貴子, 神津 玲, 北川 知佳, 朝井 政治, 髻谷 満, 千住 秀明:韓国における呼吸リハビリテーション普及への支援.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌26(1): 135-139.2016. |
| 19. | 河辺 千鶴子(長崎呼吸器リハビリクリニック 栄養課), 角野 直, 城石 涼太, 小柳 春美, 山下 はるか, 北川 知佳, 出川 聡, 力富 直人:在宅COPD患者における長期呼吸リハビリテーションと栄養指導継続の効果.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌25(3):453-456,2015. |
| 20. | 城石 涼太, 北川 知佳:リハビリテーション医療における呼吸器診療在 宅呼吸リハビリテーション.MEDICAL REHABILITATION 189: 111-117,2015. |
| 21. | 角野 直, 田中 健一朗, 北川 知佳, 千住 秀明:呼吸機能検査UP-DATE(第7回) 時間内歩行試験.Respiratory Medical Research 3(2):121-123, 2015. |
| 22. | 北川 知佳:COPDに対する運動療法と生活指導の実際.日本臨床運動療法学会雑誌16(1):32,2014. |
| 23. | 北川 知佳, 千住 秀明:疾患と運動時低酸素血症 運動時低酸素血症の呼吸リハビリテーション.呼吸と循環62(6):537-544, 2014. |
| 24. | 角野 直, 北川 知佳:らくらく指導 慢性呼吸器疾患患者のためのコンディショニング・レクリエーション・体操 患者へそのまま渡せるシート付き! (Theme 2)自宅でできるリラクセーション.呼吸器ケア11(12):1292-1299, 2013. |
| 25. | 北川 知佳:他専門職のワザがわかる 「在宅リハ」の可能性 呼吸リハ/理学療法士 「急性増悪」や「肺炎」で入院させない在宅呼吸リハ 呼吸困難のセルフコントロールで"楽な生活"も.訪問看護と介護18(11):942-948, 2013. |
| 26. | 角野 直, 北川 知佳, 千住 秀明:慢性呼吸器疾患:ベッドサイドの運動負荷試験-実践と理論 6分間歩行試験とシャトルウォーキングテストの違い.THE LUNG-perspectives 21(2):168-171, 2013. |
| 27. | 田中 貴子, 朝井 政治, 北川 知佳, 神津 玲, 千住 秀明:運動療法マニュアル改訂第2版を検証する 自立を促すADLトレーニング.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌22(3):330-334,2012. |
| 28. | 北川 知佳:呼吸障害に対する理学療法の新展開.理学療法学39(8):532-534.2012. |
| 29. | 千住 秀明, 北川 知佳: COPDの病診連携と在宅管理 在宅運動療法の実際.MEDICAL REHABILITATION 147:51-56,2012. |
| 30. | 北川 知佳, 宮本 直美, 角野 直, 城石 涼太:外来理学療法 外来呼吸リハビリテーションの実際.理学療法ジャーナル46(8):708-715, 2012. |
| 31. | 河辺 千鶴子, 北川 知佳, 力富 直人:各種病態時の栄養とその管理 慢性呼吸器疾患の病態栄養とその管理 管理栄養士の立場から.成人病と生活習慣病42(2):209-212,2012. |
| 32. | 北川 知佳, 千住 秀明：COPDの実地診療 早期診断と地域連携のシステム作り セミナー/実地診療のポイント 息切れを楽にするには? 専門病院以外でもできる呼吸リハビリテーション.Medical Practice 28(3):454-458,2011. |
| 33. | 北川 知佳, 千住 秀明:吸入療法によるCOPDにおけるADL向上戦略 SABAによるアシストユースの可能性 COPDにおけるリハビリテーションと吸入療法(SABAの運動耐容能改善).吸入療法3(1):60-64,2011. |
| 34. | 北川 知佳, 千住 秀明:呼吸不全の実地診療 治療ストラテジーの新たな展開 呼吸不全の実地診療・治療/実地診療における呼吸不全治療の実際 包括的呼吸リハビリテーションのポイント.Medical Practice 27(4):685-689,2010. |
| 35. | 北川 知佳, 宮本 直美, 角野 直, 城石 涼太, 力富 直人, 千住 秀明:本学会のあり方をチーム医療から考える 在宅医療の立場から.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌20(3): 235-239,2010. |
| 36. | 力富 直人:デキる医師の紹介・逆紹介スキル99 「紹介する⇔紹介される」のギャップを埋める教訓集 呼吸器 紹介 慢性閉塞性肺疾患(COPD).治療92 (4):779-786,2010. |
| 37. | 河辺 千鶴子, 北川 知佳, 宮本 直美, 井口 明香, 城石 涼太, 小野 清子, 野崎 博美, 大我 仁美, 力富 直人:呼吸リハビリテーションマニュアル 患者教育の考え方と実践 生活指導マニュアルの評価 呼吸リハビリテーションマニュアル 患者教育の考え方と実践 栄養士の立場から COPDについて.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌19(3):242-248,2009. |
| 38. | 北川 知佳, 宮本 直美, 井口 明香, 城石 涼太, 小野 清子, 河辺 千鶴子, 力富 直人, 千住 秀明:呼吸ケアとクリニカルパス 呼吸リハビリテーションにクリニカルパスが適応できるか? 異なる疾患と重症度をもつ患者への対応.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌19(1):34-38,2009. |
| 39. | 神津 玲, 北川 知佳:慢性閉塞性肺疾患(COPD)とリハビリテーション COPDにおける息切れの悪循環への対策 筋力強化と持久力トレーニングを中心に.MEDICAL REHABILITATION 108:38-44,2009. |
| 40. | 千住 秀明, 北川 知佳:COPDのリハ もっと効果を上げるためのヒント 地域連携でのポイント.Journal of Clinical Rehabilitation 18(4):332-337,2009. |
| 41. | 井口 明香, 北川 知佳:[動画とマンガでわかる・できる! 超実践一歩先ゆく呼吸リハビリテーション]慢性呼吸障害に対する呼吸リハビリテーション 治療介入の実際 運動療法の実際.呼吸器ケア2008冬季増刊. 106-113,2008. |
| 42. | 井口 明香, 北川 知佳:[動画とマンガでわかる・できる! 超実践一歩先ゆく呼吸リハビリテーション]慢性呼吸障害に対する呼吸リハビリテーション 治療介入の実際 運動療法の実際.呼吸器ケア2008冬季増刊. 106-113,2008. |
| 43. | 千住 秀明, 花田 匡利, 藤本 澄江, 北川 知佳:［地域医療連携実践ガイドブック 医療連携の地域モデルを疾患別に厳選して収載!］COPD 呼吸リハビリテーションの病診連携.治療90(3):1242-1248,2008. |
| 44. | 千住 秀明, 北川 知佳:［EBPT実践シリーズ エビデンスのつくり方 多施設間共同研究実践モデル］臨床研究デザインの概要.理学療法25(5):771-778,2008. |
| 45. | 力富 直人:高齢者肺炎 多科連携による誤嚥性肺炎への対応 予防と感染対策 呼吸リハビリテーションによる高齢者呼吸器感染(肺炎)の予防.治療学42(11): 1243-1248,2008. |
| 46. | 北川 知佳:［新人スタッフ必読!みるみるわかるフィジカルアセスメント］呼吸器の打診.呼吸器ケア5(5):466-470,2007. |
| 47. | 神津 玲, 千住 秀明, 北川 知佳:［理学療法の展望2006］理学療法の発展と課題 呼吸理学療法の発展と課題.理学療法ジャーナル40(13):1168-1169,2006. |
| 48. | 北川 知佳:在宅訪問医療の今後の方向性と展開 訪問リハビリテーションの実際.日本呼吸管理学会誌15(4):499-503.2006. |
| 49. | 北川 知佳, 千住 秀明:［息切れのメカニズムと対策］息切れ対策としての呼吸リハビリテーション.COPD FRONTIER 5(2):194-198,2006 |
| 50. | 北川 知佳, 千住 秀明：［在宅医療とリハビリテーション］在宅における呼吸リハビリテーション.日本在宅医学会雑誌 4(2):47-52,2003. |
| 51. | 北川 知佳:［患者教育にいかそう! 呼吸リハビリテーションの基礎知識］在宅での呼吸リハビリテーションの指導.呼吸器ケア4(2):220-227,2006. |
| 52. | 力富 直人:難治性呼吸器感染症対策 抗菌薬療法による難治化対策 モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス感染症.感染と抗菌薬4(4):358-364,2001. |
| 53. | 松本 慶蔵, 永武 毅, Kamruddin Ahmed, 力富 直人, Nshara Mubaki, 渡辺 貴和雄, 井手 政利:私達の感染症と化学療法 ブランハメラ・カタラーリスとその感染症 今後の行方もにらんで.化学療法の領域7(12): 2195-2204, 2001. |
| 54. | 河辺 千鶴子, 勝野 久美子, 力富 直人:新しい呼吸リハビリテーション 看護の視点からの息切れとADLの改善 ナースだからできる呼吸リハビリテーション 患者の息切れとADLを改善する 栄養指導.看護技術48(1): 49-51,2002. |
| 55. | 松本 慶蔵, 渡辺 貴和雄, 大石 和徳, 永武 毅, 西岡 きよ, 大野 勲, 原田 知行, 隆杉 正和, 力富 直人:私達の感染症と化学療法 呼吸器感染症の起炎菌決定法 良性痰採取の仕方,グラム染色,定量培養法について.化学療法の領域17(5): 953-962,2001. |
| 56. | 力富 直人:内科疾患の外来リハビリテーション 慢性閉塞性肺疾患の外来リハビリテーション.Journal of Clinical Rehabilitation10(5): 405-411,2001. |
| 57. | 力富 直人:患者さんへの情報提供とインフォームドコンセント プライマリケアで働く医師のために 疾患編(感染症) 耐性細菌感染症.治療83(2):1210-1213,2001. |
| 58. | 松本 慶蔵, 原田 知行, 宇都宮 嘉明, 真崎 宏則, 力富 直人, 大石 和徳, 永武 毅:私達の感染症と化学療法 細菌性髄膜炎(2).化学療法の領域17(3):529-538,2001. |
| 59. | 力富 直人:呼吸リハビリテーションプログラムの実践と展開-minimumからmaximumへのステップ 慢性肺疾患患者の呼吸器リハビリテーション 有床診療所3年目の取組.日本呼吸管理学会誌9(3): 380-385,2000. |
| 60. | 力富 直人:在宅・外来での結核早期発見と感染防止策 在宅・外来での結核既往患者及び慢性肺疾患患者のケア.外来看護新時代5(3): 130-135, 2000. |
| 61. | 力富 直人:ガイドラインに沿った市中肺炎の治療 実地臨床医に聞く 呼吸器専門開業医からみた市中肺炎治療ガイドライン.日本呼吸器学会雑誌38:67,2000. |
| 62. | 力富 直人:呼吸リハビリテーション 長崎呼吸器リハビリクリニックの試み.Journal of Clinical Rehabilitation:306-311,1999. |
| 63. | 力富 直人:感染症・知っておくべき感染症の現状と臨床 狂犬病. Medical Practice16(11): 1851,1999. |
| 64. | 力富 直人:生化学的検査 薬物分析検査 βラクタム剤.日本臨床57(2):408-412, 1999. |
| 65. | 力富 直人:慢性呼吸器疾患のリハビリテーション.日本呼吸器学会雑誌37: 90,1999. |
| 66. | 66. 永武 毅, 力富 直人:肺炎 役立つ診療のポイント ブランハメラ(モラクセラ)・カタラーリス肺炎.感染と抗菌薬1(3):256-261,1998. |
| 67. | 力富 直人:感染症症候群 再興感染症 狂犬病.日本臨床 別冊感染症症候群I : 142-144,1999. |
| 68. | 力富 直人:図解救急・応急処置ガイド 日常診療に必要な応急処置 犬咬傷,猫咬傷.Medical Practice(15巻臨増 ):104-106,1998. |
| 69. | 真崎 宏則, 力富 直人, 永武 毅:感染症診断へのアプローチ 各論 呼吸器感染症 上気道感染症(耳鼻科関係も含む).臨床検査42(11):1291-1303,1998. |
| 70. | 力富 直人:抗菌薬 各種病態における抗菌薬の使い方 高齢者.治療学32(10):1305-1308,1998. |
| 71. | 71. 力富 直人:外来診療でここまでできる 血液疾患・感染症 MRSA感染症.Medicina 34(9): 1707-1709,1997. |
| △戻る | |
| Ⅳ．症例報告 | |
| 1. | 花田 匡利, 北川 知佳, 宮本 直美, 梅崎 政博, 前田 佳子, 千住 秀明:感染を繰り返す気管支拡張症患者が在宅復帰可能となった一症例 包括的な取り組みによる呼吸リハビリテーションの成功例.呼吸器ケア7(11):1125-1131.2009. |
| △戻る | |
| Ⅴ．その他 （座談会，テキスト，紀要など） | |
| （邦文） | |
| 1. | 神津 玲、北川知佳：間質性肺疾患患者さんのための呼吸リハビリ.日本呼吸器障害者情報センターJ-Breath.東京.2021． |
| 2. | 力富直人、北川知佳、呼吸リハビリテーションマニュアル編集委員会：呼吸リハビリテーションマニュアル①~⑦.環境再生保全機構：2014 |
| 3. | 戸塚 恭一,賀来 満夫, 桑原 正雄, 力富 直人, 渕上 泰:抗菌化学療法 診断と治療の進歩 日常診療における抗菌化学療法 診断と治療の進歩(座談会).日本内科学会雑誌95(11): 2256-2276,2006. |
| 4. | 浦田 秀子, 田代 隆良, 中尾 理恵子, 松本 麻里, 河辺 千鶴子, 勝野 久美子, 力富 直人:慢性肺気腫患者の栄養状態と呼吸機能,ADLに関する研究.長崎大学医学部保健学科紀要15(1): 5-22,2002. |
| 5. | 千住 泰代, 大池 貴行, 栗田 健介, 勝野 久美子, 力富 直人, 浦田 秀子, 田代 隆良, 千住 秀明:慢性閉塞性肺疾患患者の呼吸筋力と肺機能,運動耐容能との関連性について.長崎大学医学部保健学科紀要15(1):9-14,2002. |
| 6. | 田代 隆良, 浦田 秀子, 千住 秀明, 大池 貴行, 千住 泰代, 勝野 久美子, 力富 直人:慢性肺気腫患者の呼吸筋力,下肢筋力,栄養状態に関する研究.長崎大学医学部保健学科紀要15(1): 1-8,2002. |
| 7. | 栗田 健介, 大池 貴行, 濱崎 広子, 勝野 久美子, 力富 直人, 内野 真由子, 川俣 幹雄, 千住 秀明:男性肺気腫患者における上肢筋力と肺機能及びADLとの関係.長崎大学医療技術短期大学部紀要14(1): 35-36,2001. |
| 8. | 大迫 ひとみ, 大池 貴行, 池田 弥生, 濱崎 広子, 力富 直人, 川俣 幹雄, 千住 秀明:呼吸パターンのグレイド評価法と肺機能,運動能力の関係について.長崎大学医療技術短期大学部紀要13: 93-96,2000. |
| △戻る | |
| Ⅷ．学会発表（国際学会，国内学会）シンポジウム，ワークショップ，一般シンポジウム | |
| 1. | 北川 知佳:間質性肺炎におけるリハビリテーション．第31回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会，シンポジウム「間質性肺炎の終末期ケア」 高松，2021.11 |
| 2. | 神津 玲, 北川 知佳, 池内 智之, 田中 貴子:運動療法と栄養のセルフマネジメント. 第31回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会，シンポジウム「呼吸器疾患患者のセルフマネジメント支援」 高松，2021.11 |
| 3. | 北川 知佳, 角野 直, 大植 かほり, 森内 惠郁, 伊東 宏, 熊本 弥生, 出川 聡, 力冨 直人, 神津 玲：慢性呼吸器疾患患者に対する栄養障害(サルコペニア)への取り組み.理学療法学，シンポジウム「呼吸器疾患のサルコペニアを診る」.2021. |
| 4. | 北川 知佳: 呼吸困難と呼吸リハビリテーション.第30回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会，共同企画「呼吸困難を考える」 京都，2021.3 |
| 5. | 神津 玲, 北川 知佳, 田中 貴子, 新貝 和也, 花田 匡利:呼吸リハにおける酸素療法の再考. 第29回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会,愛知,2019.11 |
| 6. | 神津 玲, 田中 貴子, 新貝 和也, 北川 知佳, 板木 雅俊, 陶山 和晃, 森下 辰也:呼吸器疾患患者のセルフマネジメント支援マニュアル シームレスな呼吸リハビリテーションの役割.第29回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会, 愛知,2019.11. |
| 7. | 北川 知佳:教育講演 在宅呼吸リハビリテーション.第29回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会, 愛知,2019.11 |
| 8. | 北川 知佳, 角野 直, 大植 かほり, 森内 惠郁, 岡田 はるか, 伊東 宏, 出川 聡, 力富 直人, 神津 玲:終末期における呼吸リハビリテーション.第28回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会，シンポジウム「間質性肺炎患者に対する呼吸リハビリテーション～急性期から終末期まで～」 千葉，2018.11 |
| 9. | 真崎 宏則, 陶山 和晃, 俵 祐一, 田中 貴子, 神津 玲, 朝井 政治, 北川 知佳, 千住 秀明： COPDの予防 長崎市におけるCOPD検診システムによるCOPDの早期診断と早期介入の試み.第4回日本呼吸ケアリハビリテーション学会九州・沖縄支部学術集会.シンポジウム「各病期における呼吸ケア」.2017 |
| 10. | 神津 玲, 北川 知佳, 角野 直, 山下 はるか, 伊東 宏, 河辺 千鶴子, 出川 聡, 力富 直人:高齢者肺炎と栄養療法 高齢慢性呼吸器疾患患者の低栄養にどう対処していくか 栄養障害の改善と呼吸リハビリテーション.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2016 |
| 11. | 北川 知佳, 角野 直, 森内 惠郁, 山下 はるか, 伊東 宏, 出川 聡, 力富 直人:病診連携 病院と地域医療をどうつなげるか? 理学療法士としての呼吸リハビリテーションと地域包括ケア.第26回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.神奈川,2016.10 |
| 12. | 北川 知佳,角野 直, 城石 涼太, 小柳 春美, 山下 はるか, 出川 聡, 力富 直人, 神津 玲：急性期と慢性期の連携をめぐって 病病連携・病診連携の実際. 第26回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.神奈川,2016.10 |
| 13. | 田中 貴子, 神津 玲, 北川 知佳, 朝井 政治, 髻谷 満, 千住 秀明:日本と韓国における呼吸リハビリテーションの普及と啓発 韓国における呼吸リハビリテーション普及への支援.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会25.2015. |
| 14. | 田中 貴子, 神津 玲, 北川 知佳, 朝井 政治, 千住 秀明:姿位の違いにおける呼吸介助習熟度評価表の検討.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌.2014. |
| 15. | 神津 玲, 花田 匡利, 及川 真人, 石松 祐二, 坂本 憲穂, 河野 茂, 北川 知佳, 千住 秀明:呼吸リハビリテーションの新展開 間質性肺疾患に対する呼吸リハビリテーションの新展開.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌.2014. |
| 16. | 千住 秀明, 神津 玲, 田中 貴子, 髻谷 満, 朝井 政治, 北川 知佳COPDの啓蒙にむけて 長崎のCOPD疫学調査、啓発活動への取り組み.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2014. |
| 17. | 千住 秀明, 神津 玲, 北川 知佳, 田中 貴子, 髻谷 満:疾患と運動時低酸素血症 運動時低酸素血症の呼吸リハビリテーション.日本呼吸器学会誌.2013. |
| 18. | 千住 秀明, 田中 貴子, 神津 玲, 北川 知佳, 髻谷 満：COPD地域病診連携モデル構築 長崎の取り組みから.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2012. |
| 19. | 神津 玲,北川 知佳, Jenkins Sue, 千住 秀明:間質性肺炎の運動療法.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2012. |
| 20. | 北川 知佳, 力富 直人, 神津 玲, 千住 秀明：呼吸理学療法の現状と課題 われわれはどこに向かうのか? 慢性期理学療法の立場から.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌.2012 |
| 21. | 力富 直人:初期から終末期までのCOPD管理 医療連携に基づいて 在宅酸素療法導入期の管理.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2012. |
| 22. | 北川 知佳, 神津 玲, 千住 秀明:新しい呼吸リハビリテーションマニュアル-運動療法-改訂第2版をめぐって ADLを重視した運動療法の実際.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会. 2012. |
| 23. | 北川 知佳:呼吸障害に対する理学療法の新展開,理学療法学会.2012. |
| 24. | 神津 玲, 松瀬 厚人, 河野 茂, 北川 知佳, 力富 直人, 千住 秀明：呼吸リハビリテーション専任理学療法士がいる施設における実際.日本呼吸器学会誌.2013 |
| 25. | 北川 知佳, 力富 直人, 千住 秀明:地域医療ネットワーク構築の現状と未来 長崎での取り組みと今後の未来像.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌.2011 |
| 26. | 河辺 千鶴子, 北川 知佳, 宮本 直美, 井口 明香, 城石 涼太, 小野 清子, 野崎 博美, 大我 仁美, 力富 直人:呼吸リハビリテーションマニュアル 患者教育の考え方と実践 生活指導マニュアルの評価 呼吸リハビリテーションマニュアル 患者教育の考え方と実践 栄養士の立場から.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2011 |
| 27. | 田中 貴子, 朝井 政治, 北川 知佳, 神津 玲, 千住 秀明:運動療法マニュアル改訂第2版を検証する 自立を促すADLトレーニング.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2011. |
| 28. | 北川 知佳, 力富 直人, 千住 秀明:地域医療ネットワーク構築の現状と未来 長崎での取り組みと今後の未来像.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2011. |
| 29. | 神津 玲, 千住 秀明, 北川 知佳, 田中 貴子, 朝井 政治, 宮川 哲夫, 眞渕 敏, 石川 朗, 高橋 仁美.呼吸リハビリテーションマニュアル-運動療法-第2版およびCOPD呼吸理学療法診療ガイドラインの意義と概要.理学療法学会.2011. |
| 30. | 田中 貴子, 朝井 政治, 神津 玲, 北川 知佳, 千住 秀明:呼吸介助法の習熟度評価法の信頼性.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2010. |
| 31. | 力富 直人:呼吸リハビリテーションの現状と課題 実践 呼吸リハビリテーション.日本呼吸器学会.2010 |
| 32. | 北川 知佳, 宮本 直美, 井口 明香, 城石 涼太, 力富 直人, 神津 玲, 千住 秀明:呼吸リハビリテーションの医療連携 呼吸リハビリテーションの連携に必要なコーディネーションの実際:日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 |
| 33. | 千住 秀明, 神津 玲, 北川 知佳, 田中 貴子, 朝井 政治, 角野 直, 上瀧 健二呼吸リハビリ総論.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2009. |
| 34. | 千住 秀明, 神津 玲, 北川 知佳, 植木 純:ガイドラインセッション 呼吸リハビリテーションマニュアル-運動療法、患者教育-の課題と展望.日本呼吸器学会.2009. |
| 35. | 神津 玲, 北川 知佳, 千住 秀明:患者教育の考え方と実践 新しい呼吸リハビリテーションマニュアル 息切れのセルフマネージメント.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2007. |
| 36. | 北川 知佳, 宮本 直美, 井口 明香, 城石 涼太, 力富 直人, 小野 清子, 河辺 千鶴子, 千住 秀明呼吸ケアとクリニカルパス 呼吸リハビリテーションにクリニカルパスが適応できるか? 異なる疾患と重症度をもつ患者への対応.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2007 |
| 37. | 神津 玲, 鋤崎 利貴, 下迫 淳平, 三尾 直樹, 石井 瞬, 北川 知佳, 宮本 直美, 井口 明香, 力富 直人, 千住 秀明:慢性呼吸不全に対する理学療法.2007 |
| 38. | 力富 直人:呼吸リハビリを目的とした専門診療所を開業して その成果と問題点.日本呼吸管理学会.1999. |
| △戻る | |
| ワークショップ | |
| 1. | 神津 玲, 田中 貴子, 北川 知佳, 板木 雅俊, 陶山 和晃, 森下 辰也：呼吸リハビリテーションマニュアル-患者教育の考え方と実際-の改定に向けて 呼吸リハビリテーションとセルフマネジメント支援.第28回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2018. |
| △戻る | |
| ランチョンセミナー | |
| 1. | 神津 玲, 北川 知佳, 田中 貴子：呼吸リハビリテーションにおける運動療法の工夫とtips.第28回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2018. |
| △戻る | |
| 一般演題 | |
| 1. | 森 大地, 池内 智之, 板木 雅俊, 岩佐 恭平, 大濱 慎一郎, 北川 知佳, 田中 貴子, 神津 玲, 河野 哲也, 津田 徹：慢性呼吸器疾患患者の要介護度認定結果の満足度と問題点：第31回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会,2021. |
| 2. | 岩本 昂樹(長崎大学 大学院), 陶山 和晃, 森下 辰也, 北川 知佳, 城石 涼太, 猿渡 聡, 池内 智之, 田中 貴子, 神津 玲: 慢性閉塞性肺疾患患者の認知機能とその関連因子. 第31回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会,2021. |
| 3. | 伊東 宏, 大植かほり, 森内 惠郁, 角野 直, 北川 知佳, 出川 聡, 力富 直人, 神津 玲：在宅酸素療法を導入した慢性呼吸不全患者に対する退院前訪問指導の有用性と今後の取り組みについて.理学療法学術集会,2021 |
| 4. | 陶山 和晃, 森下 辰也, 板木 雅俊, 田中 貴子, 北川 知佳, 千住 秀明, 吉嶺 裕之, 力富 直人, 真崎 宏則, 神津 玲：COPD患者に対する新たな呼吸リハビリテーションの提供を目指した医療・教育・行政機関連携による呼吸器教室の有用性. 理学療法学術集会,2021 |
| 5. | 吉冨 春美, 中江 誠, 北川 知佳:ICU-AWを呈した重症間質性肺炎患者に対する呼吸リハビリテーションの効果.理学療法学術集会.2021. |
| 6. | 角野 直, 北川 知佳, 森山 圭子, 出川 聡, 力富 直人：慢性呼吸器疾患患者の入浴時の低酸素血症の評価と対策.第29回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会,2019 |
| 7. | 森 健太郎, 塚原 裕太, 吉野 友恵, 宮城 昭仁, 城石 凉太, 金田 瑠美, 北川 知佳, 田中 貴子, 沖田 実, 神津 玲:慢性疼痛を有するCOPD患者の身体、精神機能ならびに健康関連QOLの特性. 第29回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会,2019 |
| 8. | 大久保 侑衣, 森下 辰也, 陶山 和晃, 宮城 昭仁, 金田 瑠美, 北川 知佳, 田中 貴子, 神津 玲:食欲調査票を用いたCOPD患者の食欲の実態と食事環境の関係. 第29回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会,2019 |
| 9. | 田中 康友, 田中 貴子, 新貝 和也, 北川 知佳, 陶山 和晃, 金田 瑠美, 城石 涼太, 神津 玲:COPD患者の入院原因と健康関連QOLとの関連. 第29回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会,2019 |
| 10. | 伊東 宏, 岡田 はるか, 森内 惠郁, 大植かほり, 角野 直, 北川 知佳, 出川 聡, 力富 直人:呼吸リハビリテーションが重症間質性肺炎患者の健康関連QOLと精神心理状態に及ぼす影響.第28回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会,2018 |
| 11. | 山下 はるか, 角野 直, 森内 惠郁, 伊東 宏, 北川 知佳, 出川 聡, 力富 直人在：宅酸素療法導入前指導によりQOL・うつ状態が改善した高齢の特発性間質性肺炎患者の一例.第27回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2017 |
| 12. | 大倉 和貴, 高橋 仁美, 飯田 有輝, 小川 智也, 奥條 朝子, 北川 知佳, 久野 絵里, 筒井 宏益, 宮崎 慎二郎, 塩谷 隆信:COPDに対する呼吸回数を指定した吸気筋トレーニングの効果 多施設による無作為化比較対照試験.第27回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2017. |
| 13. | 角野 直, 北川 知佳, 小柳 春美, 山下 はるか, 伊東 宏, 出川 聡, 力富 直人, 神津 玲:気管支拡張症患者における呼吸リハビリテーションの成績と長期経過.第27回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2017 |
| 14. | 角野 直, 森内 惠郁, 山下 はるか, 伊東 宏, 北川 知佳, 出川 聡, 力富 直人, 神津 玲:慢性呼吸器疾患患者における呼吸困難に伴う鼻汁や尿意・便意の実態調査.第 第26回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2016 |
| 15. | 小柳 春美, 角野 直, 城石 涼太, 山下 はるか, 北川 知佳, 出川 聡, 力富 直人, 千住 秀明：COPD患者の呼吸リハビリテーション効果 CATとSGRQの比較.理学療法学学術集会.2015 |
| 16. | 城石 涼太, 角野 直, 小柳 春美, 山下 はるか, 北川 知佳, 出川 聡, 力富 直人, 神津 玲:間質性肺疾患患者の運動に伴う心拍変動、SpO2の回復と身体諸機能の関係.第25回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2015 |
| 17. | 角野 直, 北川 知佳, 城石 涼太, 小柳 春美, 山下 はるか, 力富 直人, 出川 聡, 千住 秀明重症COPD患者の外来呼吸リハビリテーションの継続効果.第24回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2014 |
| 18. | 河辺 千鶴子, 北川 知佳, 角野 直, 城石 涼太, 小柳 春美, 山下 はるか, 力富 直人, 出川 聡：在宅COPD患者における栄養指導の重要性. 第24回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2014 |
| 19. | 渡邉 貴和雄, 一瀬 休生, 縄田 康郎, 黒木 麗喜, 力富 直人, 有吉 紅也, 下釜 誠司, 水谷 玲子, Shah Mohammad :MLsに高度耐性を示した病原性の明確なMoraxella catarrhalisの一例について耐性化の遺伝学的解析の検討を含めて.日本化学療法学会.2014 |
| 20. | 北川 知佳，宮本 直美, 角野 直, 城石 涼太, 小柳 春美, 野崎 博美, 力富 直人, 神津 玲, 千住 秀明：入院呼吸リハビリテーションが重症間質性肺炎患者の身体機能に及ぼす効果 COPDとの比較.第23回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌.2013 |
| 21. | 野崎 博美，北川 知佳, 力富 直人：入院呼吸リハビリテーションが重症間質性肺炎患者の心理面に及ぼす効果 健康関連QOLと不安・抑うつ評価について COPDとの比較. 第23回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌.2013 |
| 22. | 22. 小柳 春美, 北川 知佳, 宮本 直美, 角野 直, 城石 涼太, 野崎 博美, 力富 直人, 千住 秀明：COPD患者におけるCATを用いた呼吸リハビリテーションの効果判定. 第23回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌.2013 |
| 23. | 田中 貴子, 神津 玲, 北川 知佳, 朝井 政治, 千住 秀明:呼吸介助法習熟度評価表と一回換気量の関係. 第23回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌.2013. |
| 24. | 田中 貴子, 朝井 政治, 北川 知佳, 神津 玲, 千住 秀明:改編呼吸介助法習熟度評価表の信頼性.理学療法学.2012. |
| 25. | 城石 涼太, 北川 知佳, 宮本 直美, 角野 直, 小柳 春美, 力富 直人, 千住 秀明：COPD患者における呼吸リハビリテーション前後での運動後心拍回復速度の検討.第22回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2012 |
| 26. | 朝井 政治, 田中 貴子, 髻谷 満, 神津 玲, 北川 知佳, 千住 秀明:一地方都市のCOPD有病率と年齢、性別、喫煙指数の関係について. 第22回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2012. |
| 27. | 井口 明香, 平松 哲夫, 北川 知佳：安定した外来COPD患者の身体活動量に影響を与える要因について.第21回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2011. |
| 28. | 角野 直, 北川 知佳, 宮本 直美, 城石 涼太, 力富 直人, 千住 秀明:呼吸リハビリテーション前後におけるNagasaki University Endurance Shuttle Walking Testの反応性についての検討. 第21回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2011 |
| 29. | 城石 涼太, 北川 知佳, 宮本 直美, 角野 直, 千住 秀明, 力富 直人:COPD患者の運動後心拍回復速度に関連する諸要因の検討.理学療法学術集会.2011. |
| 30. | 田川 美加, 小杉 潤子, 小野 清子, 野崎 博美, 北川 知佳, 宮本 直美, 角野 直, 城石 涼太, 力富 直人:身体活動記録機(ライフコーダ)を用いた慢性呼吸器疾患患者のADL評価.第20回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会. 2010. |
| 31. | 宮本 直美,北川 知佳, 井口 明香, 城石 涼太, 千住 秀明, 力富 直人:呼吸リハビリテーションを行った特発性間質性肺炎患者における予後とその効果 呼吸リハはどの状態まで有用なのか.第19回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2009. |
| 32. | 大我 仁美, 小野 清子, 野崎 博美, 北川 知佳, 宮本 直美, 井口 明香, 城石 涼太, 河辺 千鶴子, 力富 直人:慢性呼吸器疾患患者に対する看護師による日常生活動作指導 24時間SpO2モニタリングと万歩計の活用. 第19回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2009 |
| 33. | 及川 真人, 金田 瑠美, 柳田 頼英, 花田 匡利, 北川 知佳, 比嘉 信喜, 千住 秀明:健康診断における慢性閉塞性肺疾患の早期発見について. 第19回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2009. |
| 34. | 井口 明香, 北川 知佳, 宮本 直美, 城石 涼太, 力富 直人, 千住 秀明:慢性閉塞性肺疾患患者の不安および抑うつに重症度とQOLが与える影響について.理学療法学.2009 |
| 35. | 小山 和彦, 渡邊 貴和雄, 原田 義高, 古本 朗嗣, 本田 章子, 力富 直人:呼吸器感染症における肺炎球菌およびインフルエンザ菌の各種抗菌薬に対する薬剤感受性に関する検討.日本化学療法学会.2009 |
| 36. | 千住 秀明(長崎大学 保健学専攻), 神津 玲, 北川 知佳, 渡邊 尚, 本田 純久, 木田 厚瑞:50歳～80歳までのM市住民のCOPD有病率 COPD対策委員会の活動から.日本呼吸器学会.2008. |
| 37. | 角野 直, 田中 貴子, 菊野 佑仁, 住本 恭子, 木下 めぐみ, 山根 主信, 西中川 剛, 北川 知佳, 千住 秀明:Nagasaki University Endurance Shuttle Walking Testにおけるプロトコル確立.理学療法学会.2008. |
| 38. | 北川 知佳, 宮本 直美, 井口 明香, 城石 涼太, 江里口 杏平, 神津 玲, 鋤崎 利貴, 千住 秀明：ランダム化比較試験(RCT)による理学療法介入のエビデンス 二重盲検ランダム化比較試験によるCOPD患者に対する短時間作用型気管支拡張剤の単回投与が運動能力の改善効果に及ぼす影響.理学療法学会.2008. |
| 39. | 野崎 博美, 小野 清子, 大我 仁美, 北川 知佳, 宮本 直美, 井口 明香, 城石 涼太, 河辺 千鶴子, 力富 直人:重症間質性肺疾患患者に対する呼吸リハビリテーションの効果 健康関連QOL(SGRQ,SF-36)に関する検討, 第18回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2008 |
| 40. | 北川 知佳, 宮本 直美, 井口 明香, 城石 涼太, 小野 清子, 河辺 千鶴子, 千住 秀明, 力富 直人:呼吸リハビリテーション専門施設における呼吸リハビリテーションの現状. 第18回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌.2008 |
| 41. | 北川 知佳, 力富 直人, 千住 秀明:リンパ脈管筋腫症2症例に対する呼吸リハビリテーションの経験,日本呼吸器学会.2008. |
| 42. | 宮本 直美, 北川 知佳, 井口 明香, 城石 涼太, 力富 直人, 千住 秀明:特発性間質性肺炎患者における呼吸リハビリテーションの効果.第17回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2007 |
| 43. | 神津 玲, 田平 一行, 松本 友子, 北川 知佳, 田中 貴子, 花田 匡利, 鋤崎 利貴, 千住 秀明:The Nagasaki University Respiratory Activities of Daily Living questionnaire(NRADL)外来版の信頼性、妥当性および反応性の検討. 第17回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会.2007. |
| 44. | 井口 明香, 北川 知佳, 宮本 直美, 力富 直人, 千住 秀明:呼吸リハビリテーションが酸素療法に与える影響について.理学療法学術集会.2007 |
| 45. | 北川 知佳, 力富 直人, 千住 秀明:呼吸リハビリを目的に開業した有床診療所の患者背景とその効果.日本呼吸器学会.2006 |
| 46. | 井口 明香, 北川 知佳, 栗田 健介, 宮本 直美, 力富 直人, 千住 秀明:Oxygen Cost Diagramを用いた呼吸困難感の評価について.日本呼吸管理学会.2006 |
| 47. | 宮本 直美, 北川 知佳, 栗田 健介, 岩永 桃子, 力富 直人, 神津 玲, 千住 秀明:間質性肺炎患者における呼吸リハビリテーションの効果.理学療法学.2006. |
| 48. | 鋤崎 利貴, 千住 秀明, 力富 直人, 大石 和徳, 有吉 紅也:塩酸プロカテロールの単回投与がCOPD患者の運動能力に及ぼす影響.日本呼吸器学会.2006. |
| 49. | 中村 美智代, 西 順子, 森山 圭子, 小野 清子, 力富 直人:呼吸リハビリテーションにおける日常生活動作指導の効果 看護師によるセルフケア教育の検討.第16回日本呼吸管理学会.2006. |
| 50. | 田中 貴子,千住 秀明, 神津 玲, 北川 知佳:徒手的呼吸介助手技の習熟度と呼吸理学療法経験年数の関係. 第16回日本呼吸管理学会.2006. |
| 51. | 岩永 桃子, 鶴崎 俊哉, 北川 知佳, 栗田 健介, 宮本 直美, 千住 秀明:吸気圧抵抗下における頸部呼吸補助筋の筋電図周波数分析.理学療法学会.2006. |
| 52. | 鋤崎 利貴, 神津 玲, 大石 和徳, 根地嶋 誠, 儀間 裕貴, 河北 実保子, 栗田 健介, 宮本 直美, 江崎 めぐみ, 岩永 桃子, 力富 直人, 千住 秀明:無作為コントロール試験による塩酸プロカテロールの単回投与がCOPD患者の運動能力に及ぼす影響.理学療法学.2005. |
| 53. | 江崎 めぐみ, 栗田 健介, 宮本 直美, 岩永 桃子, 力富 直人, 大池 貴行, 千住 秀明慢性呼吸器疾患患者における主観的歩行能力評価とシャトルウォーキングテスト.理学療法学.2005. |
| 54. | 鋤崎 利貴, 神津 玲, 江崎 めぐみ, 宮本 直美, 大池 貴行, 千住 秀明, 力富 直:COPD患者におけるメプチンエアー単回投与が運動能力改善効果の持続時間に及ぼす影響.第14回日本呼吸管理学会.2004. |
| 55. | 栗田 健介, 大池 貴行, 江崎 めぐみ, 力富 直人, 千住 秀明:慢性閉塞性肺疾患の肺機能重症度の妥当性 ADL,運動耐容能との関係から.理学療法学.2004. |
| 56. | 森本 浩之輔, 池田 秀樹, 天野 秀明, 大石 和徳, 永武 毅, 鈴木 基, 力富 直人, 山下 広志, 黒木 麗喜, 川上 健司慢性呼吸不全患者における睡眠呼吸障害の検討.日本呼吸器学会.2003. |
| 57. | 渡辺 美樹子, 松本 麻里, 勝野 久美子, 宮崎 宜子, 森下 美加, 力富 直人:慢性呼吸器疾患患者に対する呼吸リハビリテーションの心理面への影響.第12回日本呼吸管理学会.2002. |
| 58. | 小野 清子, 山川 千秋, 宮崎 宜子, 渡辺 美樹子, 森下 美加, 勝野 久美子, 力富 直人:フルチカゾン・ディスクヘラーの吸入手技の評価と看護婦による指導の意義.第11回日本呼吸管理学会.2001. |
| 59. | 大池 貴行, 濱崎 広子, 栗田 健介, 勝野 久美子, 力富 直人, 千住 秀明, 門司 和彦:慢性閉塞性肺疾患患者の下肢筋力と運動耐容能,ADLとの関係.理学療法学.2001. |
| 60. | 勝野 久美子, 山川 千秋, 宮崎 宜子, 鋤崎 弥生, 力富 直人:入院呼吸リハビリテーション実施患者の退院後継続状況調査.第10回日本呼吸管理学会.2000. |
| 61. | 河辺 千鶴子, 松本 麻里, 渡辺 美樹子, 森下 美加, 勝野 久美子, 力富 直人:慢性呼吸器疾患患者の栄養状態ならびに食事調査による栄養素摂取状態. 第10回日本呼吸管理学会.2000. |
| 62. | 大池 貴行, 濱崎 広子, 栗田 健介, 勝野 久美子, 力富 直人慢性呼吸器疾患の下肢筋力と運動耐容能,ADLの関係. 第10回日本呼吸管理学会.2000. |
| 63. | 池田 弥生, 大池 貴行, 浜崎 広子, 栄岩 真弓, 勝野 久美子, 力富 直人, 千住 秀明:教育入院後のリハビリの効果と継続状況 在宅用ビデオ体操の試作とアンケート調査.理学療法学.2000. |
| 64. | 川俣 幹雄, 大池 貴行, 池田 弥生, 比嘉 優子, 勝野 久美子, 力富 直人, 千住 秀明:呼吸理学療法はCOPD患者の呼吸困難感,運動能力を改善するか.第9回日本呼吸管理学会.1999. |
| 65. | 松本 麻里, 押川 陽子, 浦田 秀子, 石原 和子, 田代 隆良, 渡辺 美樹子, 宮崎 宣子, 勝野 久美子, 力富 直人:在宅酸素療法患者の家庭生活におけるSpO2連続測定とADL評価. 第9回日本呼吸管理学会.1999. |
| △戻る | |
|
| ｜ 前へ ｜ ホーム ｜ |